最近、「薄毛になってきた。」「周りの目が気になる。」「どの商品を試しても効果が得られない。」そんな頭皮の状況に悩んでいませんか。この手の商品選びって難しいですね。パパ森も何種類も試しましたが、どれも効果なし。そんな時、とある方の紹介で試した発毛剤で絶大な効果を発揮。今回は、そんな驚異的な商品をご紹介します。
この記事を書いた人
この記事を書いたパパ森について、簡単に紹介させてください。
パパ森の薄毛は、どのくらい酷かったか
5~6年前から登頂部分の髪の毛が薄くなってきてることは感じていました。でも、鏡では見えない部分(頭頂部より後ろ側)だったので、見て見ぬふり。いや、認めたくない。そんな風に自分を騙し騙し過ごしていました。
そんなパパ森が、現実を受け入れざるを得ない状況から見事な発毛に辿り着くまでの軌跡(奇跡)をご紹介します。
この記事を見て、発毛する商品は確かに存在することが伝われば幸いです。勿論、個人差があるとは思いますが、それでも誰かの参考になれば幸いです。
美容室でのできごと
パパ森には行きつけの美容室があります。もう、何でも言い合える仲です。お互い小さな子どもがいるので、子ども談義で花咲くこともしばしばです。
スタイリスト:そろそろ使った方が良さそうですね~。
パパ森:えっ?何をですか。
スタイリスト:育毛剤ですね。
パパ森:や、やはりそうですか。自分では見えない部分なので、気にはなっていたのですが、見て見ぬふりをしていました。
スタイリスト:お店に、おすすめ商品がありますよ。
パパ森:(即答)買います!使います!
パパ森の薄毛は、スタイリストさんから指摘されるほど進行していました。行きつけのスタイリストさんから言われれば現実を受け入れるしかないですよね。でも正直、ショック💦でした。
ここから、パパ森の薄毛との闘いが始まります。
育毛剤Aへの初トライ
美容室のスタイリストさんからの薦めもあり、美容室で取り扱っている「育毛剤A」をその日に購入。パパ森人生初、育毛へのトライが始まりました。
素直に使用して約2年、毎日しっかり使用しました。期待は高まりつつも、依然として自分では見えない部分なので、良くわかりません。恐る恐る妻に頭の状況を確認すると、、、
妻:う~ん、そんなに進行してないんじゃない?大丈夫と思うよ!
反応は微妙でした。もっと、良いリアクションが欲しい。
もしや、これは自分に合ってないのでは?相性とかあるかもしれない。そう思い立つと、商品を変えたい衝動に駆られます。
ネットで育毛剤を検索すると、あるわあるわ、育毛剤の嵐。ん~、どれがいいんだろう。商品レビューを見ても、正直、わからない。ここから、数日間、新たな商品探しが始まりました。
育毛剤Bへのトライ
数日間、ネット検索し、レビューなどもちゃんと確認したうえで、聞きなじみのある「育毛剤B」に使用を変更することにしました。
きっと、「育毛剤A」はパパ森には合わなかったのだ。今回のやつは、レビューでも高評価だし、CMなどでも紹介されているから期待は持てる。そんなこんなで、半年ほど使い続けたときでした。
子どもたち:パパ、髪の毛が薄くなってきてるね~。大丈夫?
パパ森:がーーーーーん。
妻は表現をオブラートに包んでくれてましたが、子どもたちは正直です。薄毛が進行しているという現実を、子どもたちに突きつけられ、衝撃の嵐が止まりませんでした。
このままでは、やばい。どうしよう。
育毛剤Cへのトライ
そんなもやもやしていた矢先、何気なく読んでいた新聞記事に、魅力的な商品の紹が。お~、これは今までに聞いたことのない商品だ!!新聞に掲載しているのだから、それなりに信ぴょう性もありそうだ。その場でその「育毛剤C」を注文しました。
3度目の期待に胸膨らませパパ森の薄毛との闘いが続きました。
使用して1カ月
パパ森:どうだろう?
2か月
パパ森:どうかな?
3か月
パパ森:効果が表れるには時間がかかるよね。
4か月
パパ森:、まだ効果出ないかな?
5か月
パパ森:もうちょっと頑張ろう。
6か月
パパ森:ちょっと良くなってるんじゃないかな?
7か月
子どもたち:パパ、頭薄いよ!!
パパ森:(ちーーーーーーーーん。)
まさに、完敗でした。
もうだめだ、パパ森は、頭を抱え込んだままテンションだだ下がりの日々。どうすればいいかもう分からない。ネットで検索する気にもなれない。このまま、俺は薄毛が進行するのか。いっそのこと、スキンヘッドにでもすれば良いかも。
悩むほどにはげていく気がして、悪循環のスパイラルにハマってしまいました。
保険屋さんからの紹介
そんなある日、久しぶりに保険屋さんから一本の電話。「今の契約内容の確認及び新たな契約の提案」ということでした。この保険屋さんは、「保険以外のことでも何でも相談してください。」「保険以外でも役に立てると嬉しいです。」という何とも出来たお方なんです。
そんな方の提案であれば、話を聞いてみよう。ということで、保険屋さんと会うことにしたのですが、そう言えば、その保険屋さんも頭が薄くなってきたと気にしてたよな~。ちょっとそんな薄毛談義もできるといいな~何て思いながら当日を迎えることに。
玄関ごし:ピンポーン
保険屋さん:お久しぶりです。
パパ森:、、、
保険屋さん:どうかされました?
パパ森:あっ、いや、お久しぶりです💦
保険屋さん:どうしたんですか?
パパ森:何か雰囲気かわりましたよね?
いやいや、私にはわかりました。だって、パパ森、薄毛で悩んでいるんですもん。以前に比べて、保険屋さんの薄毛が明らかに、増えていたんです。しかも、自然な感じに。カツラでないことは明らかです。
どうしても気になったパパ森は、保険の話に入る前に
パパ森:増毛しました?
保険屋さん:気が付かれました?実は、お客様から勧められた発毛剤を使用してるんですよ。
パパ森:ほほう。気になります。
保険屋さん:この2枚の写真の変化を見てください。
その写真は、保険屋さんのビフォーアフターでした。
パパ森:めっちゃ、増毛してるじゃないですか。これマジですよね。
保険屋さん:マジですよ。これ、私でしょ!!
パパ森:そ、そうっすね。どこで買えるんですか?その商品教えてください。
保険屋さん:もちろんです。パパ森さんも少し悩まれていたようですから、保険の話もそうですが、この件についてもお話できればと思います。
ということで、パパ森は、この保険屋さんからPLENUS【プレナス】という発毛剤を紹介してもらい、その場で発注。知り合いが使って効果が出てるし、しかも、間近で見たわけですから、信じるしかありません。嫌でも期待は高まりますよね。
もちろん、その後、しっかり保険の話もさせていただきましたよ。
PLENUSへのトライ
通常の育毛剤は、専用のリキッドを頭皮に数回プッシュ、そしてマッサージ。これが定番です。頭皮に直接働きかける!!複数のリキッドを自分でミックスするやつもありますね。
プレナスの使用方法
プレナスの使用方法は少し違いました。
このように、「リキッド」と「タブレット」でワンセットとなっています。
朝晩の2回、リキッドを6プッシュ&タブレット2錠を服用
タブレットがある分、ちょっと特別感があります。
PLENUS【プレナス】へのトライと実感
そんなこんなで、信用のおける保険屋さんからの紹介ということもあり、大きな期待をもって使用することとなりますが、その反面、もう正直これが最後のチャレンジかな。一抹の不安を抱えながらも、今回は、毎月、写真を撮って結果を残してみよう。ということで、最後のチャレンジが始まりました。
使用方法をちゃんと守り、3週間ほど経ちました。
パパ森:あれ?なんか腕回りの毛が少し濃くなってない?
パパ森:あれ?おでこ周りに産毛が生えてきてない?
使用後1カ月も経たないうちからそんな自覚症状がありました。
PLENUS【プレナス】の使用経過を一挙公開
ここからは、PLENUS【プレナス】使用前から1か月ごとの変化をお見せします。わかりやすいように、撮影日も記録しています。
PLENUS【プレナス】使用前
地肌が結構見えてます。これ、自分では見えない部分なので、普段はあまり感じられないのですが、写真で撮ると衝撃的です。
PLENUS【プレナス】使用1か月後
ん?何か、薄毛が進行してない?
PLENUS【プレナス】使用2か月後
お~、何か少し変化があるような気がしますね。
PLENUS【プレナス】使用3か月後
あらま、これは明らかに増えてきました!
PLENUS【プレナス】使用4か月後
もう、気にならないレベルに達しました。
PLENUS【プレナス】使用5か月後
もう、普通ですね。なんの問題もありません。
使用前と5カ月後の比較
使用前と使用後5か月の状況を比較すると、明らかな違いが見て取れます。
当然、誰にでも同じように効果が見込めるとは限りません。安い商品でもありません。でも、これだけは事実です。「私の髪の毛、増えました!!」
薄毛で悩んでいる方、もし、他社を使用しても効果が得られないのであれば、このPLENUS【プレナス】を使ってみる価値ありかもですよ!! 以上、パパ森の薄毛脱出劇でした。
PLENUS【プレナス】の公式サイト
最後に、PLENUS【プレナス】の公式サイトをご紹介します。興味のある方はどうぞ。
もっと低コストで増毛感を実現したい方へ
PLENUS【プレナス】の公式サイトを見てみたけど、ちょっと高額すぎて手が出ないという方にお勧めな商品があります。
薄毛の現状は変わりませんが、見た目は増毛感のある商品です。
「低コスト」かつ「ノーリスク」なので、PLENUS【プレナス】は断念と言う方にもお勧めな商品です。
そんな商品の紹介がこちら。
それでは、今回はここまでにしたいと思います。
また次の記事でお会いしましょう。
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