なぜ私は「貯金だけ」では不安だと考えるのか
「投資は怖いから、とりあえず貯金しておけば安心。」そう考えている方は少なくありません。実際、私も資産運用について学ぶ前は、貯金こそが一番安全な方法だと思っていました。しかし、時代は大きく変わっています。銀行にお金を預けていても、ほとんど増えない時代。一方で、食品や電気代、ガソリン代など、私たちの生活に必要なものの価格は年々上がっています。そのような状況の中で、本当に「貯金だけ」で将来に備えられるのでしょうか。今回は、私がなぜ「貯金だけでは不安だ」と考えるようになったのか、その理由をお話ししたいと思います。
昔は「貯金」が正解だった時代がありました
私たちの親世代や祖父母世代には、
「コツコツ貯金しなさい」
と教えられた方も多いと思います。
それは決して間違いではありませんでした。
なぜなら、当時は銀行に預けているだけでもお金が増える時代だったからです。
真面目に働き、コツコツ貯金を続けることで、住宅購入や老後資金の準備ができました。
しかし、現在は状況が大きく変わっています。
お金の額面は変わらなくても、お金の価値は変わる
例えば、100万円を銀行に預けていたとします。
10年後も100万円のままなら、「お金は減っていない」と感じるかもしれません。
しかし、その間に物価が上がればどうでしょうか。
以前は100万円で買えたものが、将来は120万円、130万円必要になるかもしれません。
つまり、お金の数字は同じでも、実質的な価値は下がっているのです。
これは投資をしている人だけの話ではありません。
何もしなくても起きている現実です。
私は「貯金を否定したい」のではありません
ここで誤解してほしくないことがあります。
私は貯金がダメだと言いたいわけではありません。
生活防衛資金としての貯金はとても大切です。
病気やケガ、突然の出費に備えるためにも、一定の預貯金は必要です。
実際、私自身も貯金の大切さを理解しています。
ただ、
「貯金だけで将来の教育費や老後資金を準備できるのだろうか」
と考えたときに、不安を感じるようになったのです。
「貯める力」だけでなく「育てる力」も必要な時代
これからの時代は、
お金を貯める力
だけではなく、
お金を育てる力
も必要になってくると私は考えています。
もちろん、一攫千金を狙う必要はありません。
大きなリスクを取る必要もありません。
大切なのは、お金の仕組みを知り、自分に合った方法を選択できるようになることです。
そのためには、まず学ぶことが第一歩です。
最後に
私は資産運用を勧めたいのではありません。
金融商品を売りたいわけでもありません。
私が伝えたいのは、
「知らないまま将来を迎えてほしくない」
ということです。
貯金を選ぶのも一つの選択。
資産運用を取り入れるのも一つの選択。
大切なのは、正しい知識を持った上で、自分自身で選ぶことです。
パパ森資産相談所は、そのためのお手伝いをする場所です。
未来のお金に不安がある方、何から学べばいいか分からない方は、ぜひ一緒に考えていきましょう。
未来の安心は、「知ること」から始まると私は信じています。
まずはお気軽に、LINEからご相談ください😊